おにぎりや楓 祝一周年

さろん楓 真帆です。

いつもありがとうございます。

 

おにぎりや楓 祝一周年です。

パチパチ!

 

さろん楓では、AC勉強会という名の「自分と徹底的に向き合う」講座をやっています。

月1回、同じメンバーで、一定期間学び合う。

 

自分のことを話す、人の話をそのままに聴くって、簡単なようで難しいのです。

感情(=エネルギー)が大いに動く。

 

だから、終わるとすっごくおなかがすくのです。

「おなかすいた〜」というより、むしろ飢餓に近い感じ…。

 

何より、私がものすごくおなかがすくのですね。

 

で、ある日、勉強会後まもなくセッション、というスケジュールのとき、

朝、自分用におにぎりを作っておいたのです。

 

AC勉強会終了後に、すぐおにぎりが食べられたとき、それが最高に美味しかった。

どんぴしゃという感じ。

 

そして、思いました。

 

あ、これをみんなの分、作ればいいんだ!

なんで早く気づかなかったんだろう?って。

 

おにぎりは「外へ持ちだすごはん」という概念だったのかなー。

 

そんなところから「おにぎりや楓」は生まれました。

この1年、いったい何個のおにぎりを握ったでしょう?

毎回早く来て手伝ってくださる方もいます。

お皿を並べてくださる方、お箸を用意してくださる方、片付けてくれる方もいます。

皆さん、いつもありがとう♡

 

昨日、上級クラスのある方が明言を残してくれました。

 

自分の奥底にあるものを見出だそうとすると、気付くと、お腹が空くよ

 

自分の奥底にあるものをぐーっと感じて、見つめて、それを言葉に変換して、声を出す。

 

うん、エネルギーをめちゃくちゃ使いますね!

「全チャクラ活性」です。

これ、すなわち、自らの生命力を自分で刷新しているということなのですよね。

 

アタマだけ使う「偏り疲労」とはちょっと違うのです。

★   ☆   ★

おにぎりや楓でお出しするのは、おにぎりと味噌汁と浅漬けなど簡単なおかずのみ。

超素朴ごはんなのですが、それがからだに染みる。

 

おなかをすかせて食べる。それはまぎれもない「しあわせ」。

 

「美味しいね」と言ったら、返ってくる反応がある。笑顔がある。それも嬉しい。

 

ちなみに、一番人気は「生姜おにぎり」!

「わかめ」も好評です。

 

おにぎりブログでもできるね、と言われるぐらい、

そう、なぜかアイデアはいっぱいあるのだけれど、

記録に残すことにはあまり興味が向かない私です…

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