「今、特に悩みはないのですが、真帆さんのセッションを受けてもいいですか?」

さろん楓 真帆です。

いつもありがとうございます。

 

「今は、あの頃みたいに
どうにも耐えられないツラい感情があるわけでもなく、
これといった悩みがあるわけでもないのですが、
続けて、真帆さんのセッションを受けてもいいのでしょうか?
話しながらいろいろなことに気づけるから、やはり定期的に受けたいんです」

そんなご質問を受けました。

 

もちろん、どうぞ。
大歓迎です♪

 

実は、そういう方、密かに増えております。

 

私たち女性、いろいろな役割を担ってます。

そういう人ほど、話すことで自らを整理整頓して、
乗り越えるべきハードルと乗り越えなくていいハードルを見極めて
軽やかに次のステップに進んでいかれます。

 

カウンセリングというよりは、

ただ単に、気づきをシェアする、

なんとなく思っていることを話す…

そんなところから、小さくない気づきに至ることが多いですね。

 

カウンセリングを受けているということは
決して、弱いとか恥ずかしいことではなく、
自分にとって必要なことだと認識してくださっていることが
私にとっても大きな喜びです。

 

といっても、私は、コーチやメンターとはちょっと違うんだな^^
あまり、目標達成型ではないのですよね。

 

…外では話しにくい家族のこと、実家の問題のこと、パートナーとのこと、
職場でのこと、社会での女性の在り方、セックスのこと、
からだのこと、女のからだのこと、食のこと、スピリチュアルなこと、死について…。

 

いろいろな話に及びます。

 

私は、応援者であり、伴走者なのですが、
こうしたセッションの場では、必然的に私個人の体験、話をすることもあります。

 

人間対人間、女対女のセッションという感じ。

 

…気になること、引っかかることには意味がある。
そんなあれやこれやを話しながら、おのづから気づいていく方、
自分の感覚に確信を持たれて帰る方が圧倒的に多いです。

 

「友達や家族、職場の人には話せないあれこれ。
途中までは話すけれど、全部は話せないことが多くて、
だから、100%共感してもらった感がないのだけど…」

「さろん楓では、真帆さんにあーだこーだとなんでも話して、
くっちゃべっている中から何かしらおおーっという気づきが得られる。
話してよかった。来てよかったと想う場所」

「すごく嬉しかったこと、しあわせなことって、
やっぱり自慢にとられたくないと思っちゃうかし、友達にも言いにくくて、
真帆さんに話して、共感して、褒めてもらえたり、
自分では気づいていない成長を指摘してもらえるとすごくチカラになる。」

 

そんなふうにさろん楓と私を活用してくださったら本望です。

 

でも、そこまで話ができるのも
まずは、家族構成を聞いて、家系図を書いて、
どのように育って、何を考え、何を思ってきたのか、
そのからだ、その細胞が何を受け止めてきたのかを
私が知っているから、応援できるのです。

 

家族と女性性カウンセリング 120分21600円 → こちら

 

ここからスタートすると、

あなたの成り立ちを私は理解できるので、
今後、あなたの「こころとからだ」を戦場にすることがないよう、
平安を迎えることができるよう、
戦友のごとく、共に考え、隣りを走ることができます。

 

必要な方に届きますように。

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