【さろん楓シェアリング】「自分の気持ちを話せたこと、それを否定も肯定もせず、ただただ聞いていただけた」

シェアリングでは、実は自分が何を話したのか、

ぼーっとしてて今はあまりよく思い出せないのですが、

悔しい気持ちと悲しい気持ちは今もぼんやりと感じていて、ときどき涙が滲みます。

 

でも、自分の気持ちを話せたこと、それを否定も肯定もせず、ただただ聞いていただけたこと、

とてもありがたく、貴重な体験でした。

 

取り繕わないで、感じたままを話すこと、ただただ聞くこと、

これからも、参加して、重ねていきたい思いました。

 

ふるゆさ演習もまたぜひ参加したいと思います。

 

私はいつも自分以外の人の目を気にし、取り繕って生きてきたんだって、改めて実感しています。
これからは、もっと自分の気持ちに素直に生きたい、そうなれたらいいなと強く思います。

 

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