【ACってなぁに?おはなし会】「もう一度挑戦してみたい、そう思えた」

今日のAC説明会ではどうもありがとうございました。

まほさんのお話し、心に響くことばかりでした。
身体がだるくて、疲れやすくて、
生理は不順だし、過食ぎみになってしまったり、
鬱っぽくなってしまったり、
こんないろんなことを改善させたくて、
20代から今まで、いろんなことを試してきました。

原因を知るきっかけにはなったし、
全然知らなかった頃よりは楽にはなったけど、やっぱり今も辛いことが多いです。
いつも不安だし、孤独です。

どうせ何をやってもこんなもんだ、だったら、その時間一人で寝てたほうがマシ。
ここ最近、そんなやさぐれた気持ちでした。

でも、心のどこかで、あきらめきれない自分もいました。
今日お話を伺って、もう一度、挑戦してみたいって、そう思いました。

でも今は、変わらなきゃ、変わりたいって気持ちも、前ほどはないんです。
だから、結果よりも、プロセスを重ねていきたい。
すぐに結果を求めてしまう私だけど、ちょっとずつでも重ねていきたい。
そんな風に思えた今日のお話会でした。

昨日知って、すぐポチして、なんだかすごい速さでしたが,
心が動くときって,こんなもんなんでしょうかね(笑)
というわけで、早速自尊心を高めるレッスン、申し込みます
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からだってすごい    by ふなだまほ

子ども時代に子どもらしく過ごせなかったがゆえの生きづらさ、

今までは、やはり肉体的、言語的、精神的な虐待が主な要因と考えられてきました。

 

でも、子どもにとっても戦場はそれだけではありません。

 

人も羨む環境だった…。

理想的な家庭ね、と言われてきた。

だから、尚更、愚痴ることも許されなかった…。

 

はっきり言いましょう。

 

医者、教授、経営者、企業幹部、政治家…。

それも裕福な家庭だったという方が多くさろん楓には来られています。

 

親は立派だった…。

一生懸命育ててくれた…。

 

そんな親を責めるのは、自分のわがままだ、贅沢だ。

 

だから、尚更、自分の人生がうまくいかないのは、

全部自分が悪いのだと責める…。

 

責めても答えは出ないのに、それもわかっているのに。

 

でも、それ以外にどうしたらいいかわからない…。

 

…私もそんな典型的な現代日本版ACです。

私は、たまたま悩み迷う間もなく、

はっきり言うと、自分を過酷に責めていることがツライなんて認識を持つ前に

パンドラの箱を開けることになった…のです。

 

そして、信じられないほど、自分の人生ストーリーが書き換わりました。

 

だから、伴走役、させて頂いています。

 

一歩ずつ進んでいきましょう、「私」をあきらめずに!

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