【家族と女性性カウンセリング】「一生懸命やることは恥ずかしいことと思い込んでいた」

まほさん

おはようございます。

昨日はありがとうございました。

 

わたし気づきましたー。
この前のセッションではぼんやりおぼろげな部分だったのですが。。

 

ポーカーフェイスのわけ…

一生懸命がむしゃらにがんばって、失敗する自分。

 

これほんとは強い自分なのに、
弱い自分だと思い込んでいて、
これだけにはなりたくないと思っていたのだと思う。

 

だからやる前に、もしそうなっちゃったら怖いから
一生懸命やることは恥ずかしいことと思い込んでいた。

 

でもいつでも自分の味方になってあげれば、
それは弱さも強さだって認めてあげられる。

 

思い出の歌を回想していたら、
ここで無意味な記憶力が意味のあるものになりました。

 

セッションって、あとから
反芻してじんわりくるんですねーー。

 

ふるゆさ効果も絶大だと思う。
ありがとうございました。

こんな心地で新月を迎えられるなんて。

 

まほさんは自分に泣いてあげてー
っておっしゃってて、
わたし、泣けなかったんですが、
今その音楽聴きながら号泣しちゃいました。

よくがんばってきたねーって。

 

まほさんありがとうございます。

自分史が書き換わるとき     by ふなだまほ

弱い、ダメな奴。

そうやって、自分で自分を罵倒してたこと。

弱さだと恥じていたこと。

 

それが、

「なんだ、強さだったんじゃない」

と見え方が変わってくる。

 

あの頃の自分に

言ってあげたいことが出てくる。

 

そういう人格を自分の中に育てるのです。

自分にダメ出しする自分を黙らせる。

そんな大人の自分を育てます。

 

そうするとね、自分史が書き換わる。

それがACプライドです。

 

別に、誰かに自慢する必要もないけど、

自分の誇り、自分への敬意として

もっているとちょっと素敵と私は思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました