さろん楓 真帆様先日のお話し会ではお世話になりました。冨樫です。少人数で色々とお話しさせて頂き、とても貴重な時間をありがとうございました。泣いた自分に驚き、終了後、脱力してしまいましたが(笑)それだけ本心を出せる、真帆さんと場の雰囲気に安心していたのだと思います。真帆さんの、「きれいな話にまとめないでいい」という言葉が心に残っています。今までの自分は、辛いと感じた経験を「綺麗に昇華させようと」無意識に頑張り、そうでないといけないと思い込んでいたように思います。「辛いものは辛いし、憎いものは憎いままでもOK^^」そっか・・それでいいのか。。自分の中の小さな自分が認めてもらって喜んでいたような。不思議なんですけれど、そう認めたら、かえってが執着が薄れたような。どんな感情も、大切な自分の一部として尊重してあげたいと思います。人の反応に手綱をまかせてしまうのではなく被害者意識を超えて、自分の軸を作る、次のステップに行けたら・・と少しでも希望を感じられたことが嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
【生きづらさをかんがえるごはん会】「真帆さんの『きれいな話にまとめないでいい』という言葉が心に残っています。」

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