【ふるゆさ・カウンセリング】「感想を書くのでさえ、求められる『いい子ちゃん』をやってしまいそうで」

真帆さんへ

 

こんばんは。

相変わらず、8月ではないような空色と涼しさですね。

 

先日は、ふるゆさとカウンセリング、どうもありがとうございました。

 

最近、文章での感想が苦手になっており、なかなかメールを送れなくなっていました。

 

ふるゆさやカウンセリング、シェアリング等、どれも感じることがたくさんあって、

伝えたい感想があるのですが、文章にするのが難しく感じてしまいます。

 

うまく書こうとするからおっくうになるというのが半分。

伝えたいことが文章にできないというのが半分。かな。

 

あと、やっぱり感想を書くときもいい子ちゃんを やってしまうような気がして、

それが何となくいやだからかな。

 

求められる感想を書こうとしてしまう、かっこいい感想を書こうとしてしまう。

 

そんな自分をどうしたらいか分からなくて、何となく気が進まないのかもしれません。

 

でも、さろん楓に1年通って、最近、心についての気づきのレベルや深さと身体についてのそれは、

ほとんどおんなじだということに気づきました。

 

最近やっと、自分の身体を意識できるようになってきたという実感が出てきたのですが、

その感じが自分の心や気持ちへ意識を向けられる度合いと一緒ぐらいだなと。

 

心と身体と、両方からのアプローチが大切だという真帆さんのおっしゃる ことが

分かるようになりました。

 

まだまだ苦しい感情や身体の不調はあるけれど、

ひとつひとつ気づいていけることが今は静かにうれしいです。

 

そして、やはりひとりでこれを乗り越えていくは本当に大変なことだということも実感として分かりました。

 

伴走していただける真帆さんがいてくれて,本当にありがたく思います。

 

いつもありがとうございます。

また来月もふるゆさ&カウンセリングに伺いたいと思います。

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