【からだよろこぶ季節の一品「きゅうりの酢味噌和え」】

美味しい!って、からだが欲しているということ

 

 

先日の自由が丘アンジェリでのイベント出展ごはんは、

 

 

◆黒米梅干しおにぎり

◆人気ナンバーワンしそ生姜ごまおにぎり

◆かぼちゃ煮

◆きゅうりの酢味噌和え

 

 

でした。

 

 

特に好評だったのが「きゅうりの酢味噌和え」

皆、ぽりぽりといい音出して食べていましたね^^

私は、その音がとても平和で好きです。

きゅうりのクールダウン効果と共に

しっかり咀嚼することで唾液が出ます。

味わうことに意識が向く。

つまり、自分自身に集注できるということです。

現代の私たちは、日々電子機器に囲まれ、

特に、東京は、常にたくさんの人のエネルギーに揉まれていますから、

そんなわずかな「ぽりぽり時間」が皆さんをしっとりと落ち着かせているように感じました。

 

 

 

※このお写真は、共に出展していたクレイセラピストのReiko撮影。

7/27(土)の「世にも美味しいクレイの会」を共同開催するReikoさんです。
このピンクのふわふわは何ぞや?ですよね。
クレイのハンドマッサージの際のお布団^^に使われていました。
いいなー、私もやってもらいたいなーと隙間時間を狙っていましたが、叶わず断念(笑)
7/27(土)「世にも美味しいクレイの会」は、粘土遊び?泥遊び?の感触で、
ますます感度UP、ミネラルを内から外から取り入れてますます美しく♡の会。
私が楽しみです^^

 

皆、ぽりぽりといい音出して食べていました^^

その音がとても平和で好きです。

 

きゅうりのクールダウン効果と共に

しっかり咀嚼することで唾液が出ます。

 

味わうことに意識が向き、

つまり、自分自身に集注できるということです。

 

現代の私たちは、日々電子機器に囲まれ、

東京は特にたくさんの人のエネルギーに揉まれていますから、

そんなわずかな時間が皆さんを落ち着かせているように感じました。

 

 

 

レシピ 〜きゅうりの酢味噌和え〜

 

 

①きゅうり2本を薄めの小口切りにする。

スライサーを使ってもOK。

 

 

②ボールに①を入れ、塩小さじ1を全体にまぶし、2〜3回軽く揉む。

力を入れない、2〜3回がポイント。

※前回の調理力講座④で「きゅうりの浅漬け」を作った方は

驚かれると思いますが、切り方が違うとこんなに扱いが違うのですよね。

③水分が出てきたら、ざるに上げる。

このときも、きゅうりをぎゅーっと絞らない。

 

※このとき出てくる薄緑のきゅうりエキスは、かなり塩気がありますが飲めます。

実は熱中症の特効薬です

 

 

④別のボールに、お酢大さじ2、味噌大さじ2を混ぜ合わせ、かつおぶし約一袋を合わせておく。


⑤ざるに上げておいた③のきゅうりを④に和えてできあがり。

すぐに食べても美味しいですし、時間を置いてもマル。3〜4日の冷蔵庫保存も効きます。




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