「リレーションシップ講座を通して手にしたもの」
①安心感。安心して 純粋に【かなしみ】という感情をあじわうことができるように。
踊りにも その感情表現を活かしていきたい。
けっして よい、わるいといった 二者択一の感情ではないのだから。
以前のわたしは かなしみという感情がよくわからず 猛烈な怒りをかかえていた。
②【愛】というものに対する じぶんの勝手な思い込みに気づき、手放した。
【特定】の人からの 【特定】なかたち(相思相愛のパートナーなど)を
長らく強く望んでいたわたしだった。
愛が足りない、愛で満たされたい、愛に癒されたい…
【特定】の愛でなければ しあわせにはなれないと 勝手におもいこんでいた。
でも 【愛】は気づくと そこかしこに すでにあった。
③【わたし】を主語に 他者に素直に【感情】を伝える…
それだけで 視える世界が一変した。
話すべき言葉と話さなくてもよい言葉の選別。
それによって 伝わり方がこんなに違うのか…と。
④あたまで考えたり、本を読んだりするのは 手がかりにはなるけれど、
わかったつもりなだけ。
大事なのは【実践】【実感】【実体験】。
⑤誰のせいでもなかったということ。
わたしは【被害者】ではなかった!
ぜんぶ自作自演!
他者からの要求?を束縛や責任に感じて不快になることが激減!
①〜⑤上記に挙げたことは もちろん 完全に身についたわけではなく 今後も!さらに!つづくのだー!
Mさん
Mさんから紡ぎ出される言葉は、とてもリズミカルでいいなぁ!と
とても嬉しく読みました。こうやって、改めて振り返って、言葉にしてみることで、
自分が歩いてきた道を俯瞰できるのではないかと思います。他の誰でもない自分の人生。
あきらめずに、ひねくれずに、自分自身が【愛】であることを忘れずに
歩き続けたいと私もいつも思っています。これからの素敵でユニークな人生に乾杯!
チャレンジングな講座1年目を共に創ってきてくださり、本当にありがとうございます。
これからもいろいろな場で共に学び合い、響き合ってまいりましょう。感謝を込めて
真帆より
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