【木のリーディング】「無数の傷と無限の可能性と」

さろん楓には、「木のリーディング」という透視リーディングのメニューがあります。
10年前、さろん楓が誕生した当初、このメニューひとつだったという
私にとってちょっぴり(じゃないかな^^)思い入れがあるリーディング。

 

今の自分自身を樹木のイメージとして可視化できる。

 

そこで突きつけられるのは、まさに「無数の傷と無限の可能性と」を抱きしめている自分。

 

さぁ、あなたは、そんな自分とこれからどうやって付き合って生きていく?
どうやって自分を愛してゆく?

 

歳を重ねるお誕生日に、より自分への愛を確証して頂けたらという願いを込めて、
皆さまのお誕生月には、通常料金より10¸000円お安く提供させていただいています。

 

 

木のリーディング

 

7月のお誕生日に、この木のリーディングを受けてくださったMさんから
嬉しい感想をいただきました。

 

 

こんにちは。

 

木のリーディング、ありがとうございました。

 

リーディングもさることながら、

真帆さんがおっしゃった「私は自分の足で立っている、カッコイイ女です」という言葉が、

スッと自分の中に入りました。

 

嘘じゃないから。

 

「カッコイイ女」と言ってしまうことには、照れやこそばゆさもあるけど、

そこは恥ずかしがらずに、言い切ってしまおうと。

 

自分の中心に、一本の線が通った感じがします。

 

私にとって“コンフォートゾーンを出る”というのは、傷だらけになって張ることを拒否してきた根を張ることであり、

成長を止めた枝を再び成長させることであり、いびつに肥大化した自己イメージや、

鋭く伸ばすことでハートを守ってきた枝を落とすことであり、

それらが象徴する過去の自分ではなく、等身大の今の自分で、

いま自分をとりまく他者や社会と関わり直してゆくということなんだろうと思っています。

 

今の“等身大の自分”を、「自分の足で立とうという気概を持っている、ひとりのかっこいい女」と

言っていただいたことも、嬉しいです。
私は今まで、そこで「私なんか大したことない」と、自分をすごく小さく見積もっていました。

 

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過去は過去。
目をつぶることはできない。

 

過去の傷み、それに出会うことがあるならば、ひとつひとつ受け入れよう。

時に、その傷みに泣き叫ぶときもあるだろう。
でも、必要があれば修正してゆく。

 

結果や実績が「私」ではない。
ツライ出来事や感情が「私」のすべてではない。

 

今、私は、過去を受け入れながらも
自分の足で立ってゆく…。

最大限に自分を活かしてゆく…。

 

そんな気概と希望を持って、顔を上げて今、ここに立っています。

 

そして、そんな「私」として、あなたと関わっていきたい、
社会と関わっていきたいと思っているのです。

 

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そんなふうに歳を重ねていきたいあなたに
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※ システム変更により、4月からお誕生日にメールが届かなくなっている…と思います。

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