ずっと欲しかったもの、表現したかったもの

さろん楓 真帆です。

いつもありがとうございます。

 

私には、昨年からずっと「欲っしてきたもの」「表現したいもの」がありました。

最近、それが、自分の中では「あれ、だいぶ育ってきているかな」と思った瞬間があって、
そしたら、今週、それをそのように認めてくださる方がいて、
とてもとても嬉しかったのです。

 

それはね、こんな写真を撮るときのような感覚。

ぼやけた視界の中でピントが合うような、まさにその瞬間。

 

これね、それを共有して一緒に喜んでくれる方がいるから嬉しいのです。

 

そもそも、そこを微細に見ていてくれる他者のまなざしがなかったら、
自分でもそんな変容や成長を認識することができないから。

 

「変わらない自分」
「変わる自分」

その両方を抱きしめてゆく。

 

さろん楓、そういう「自分育て」の場です。

私自身もそうやって歩いています。

 

それが何かって?

敢えて言葉にするとね、「迫力」のようなもの…。

いや、見た目も何も変わらないと思うのですけれど、ね。

 

いつもありがとうございます。

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