踊りのときの「からだ意識」が日常に存在すれば、ただそれだけで美しい「女」

さろん楓 真帆です。

いつもありがとうございます。

 

昨日のさろん楓は、「踊り」な一日でした。

14時から始まったさんご先生プレゼンツ「日常に活かすベリーダンス」
ふるゆさ整体でからだをほぐしてからいざ動いてみます。

 

座るときも、腕を動かす時も漫然とやらない。

 

踊りのときの「からだ意識」が日常に存在すれば、
それだけで美しい。
それだけでインナーマッスルを使える。
それだけで自然と鍛えられる。
それだけでからだがあったかい。
それだけで「女」。

 

やっぱり「ハラ」とあそこですね!

 

頂いた感想です。

  • 3回目の参加ですが、やっと自分に腹筋があるということがわかりました。

うんうん、1回じゃわからないかもしれない。
ふるゆさ整体もそう。
余計なチカラを抜くことがわかって始めて
本当にチカラを込めるべきところがわかる。

 

からだとのつきあいは一生だから、折に触れ機会を作って続けましょ。

出会った腹筋さんとどうか仲良く♪

  • 動いているのに、どんどん眠くなっていきました。

余計なチカラが入らない。
呼吸がとまらない。
そんなふうにリラックスしてからだを動かしていると
からだは気持ちい〜い軽い瞑想状態になりますね。
どうぞそんなふうに日々の家事をやってみてください♪

 

さんご先生、ありがとうございました♡

 

「気になる」という方が多いこのワークショップ、

今年は、春分、夏至、秋分、冬至と季節の節目に開催してまいりました。

来年もどうぞご期待くださいませ!

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