さろん楓
真帆さま日曜日は、充実した時間をありがとうございました。
明るい言葉や想像がポンポン出てくることに、自分でもびっくりでした。
アファメーションも、考える間もなく簡潔なものが、スラスラ出てきました。
そしてこのアファメーションを、自分の身体に染み込ませるワークが良かった!
だいたいアファメーションって、作って唱えて終わりですからね。
大して身体を動かしていないのに、身体が熱くなるのにも驚きました。
「アファメーションを、自分のものに出来た!」という感覚がありました。かつての仕事を手放して、「これだけ大きなものを手放したから、当分手放すものは
ないだろう」と思っていました。
でも、「これからこれを使って生きてゆこう」としていたもの、やっと認めた自
らの「お宝」を手放すという選択に、目からウロコが落ちる思いでし た。
そう、「お宝」がなくとも、知識や知恵やスキルがなくとも、私はそのままで完
全なんです。
「自分を認める」って、本当はそういうことなんですね。私は、天と地をつなぐ、ただのパイプであること。
それこそまさに「エゴのない」状態ですよね。「絶対的信念」を書きだしても、以前と全く違うということは分かりました。
そして、帰宅して以前のものと比べて、仰天しました。今回は
自分は…「まっすぐ」「ススんでる」「かわいい」
他人は…「やさしい」「かわいい」
世界は…「なんとかなる」「イイネ!」前回は
自分は…「ひとりぼっち」
他人は…「冷たい」「信じられない」「怖い」
世界は…「思い通りにならない」「つらい」「厳しい」えええ〜、私、こんなふうに思っていたんだ?!
さらに前回のワークの日付を見て、たまげました。
”2015年2月10日”
たった7ヶ月前じゃないですか!!
ワープしてます、完全に。
日々の仕事と生活に追われ、正直昨年ほどのトランスフォームはしてないと思っ
ていましたが、全然そんなことありませんでした。
それに気付いたとき、これがいわゆる「次元上昇」「アセンション」なんだと、
体感で掴むことができたのです。もう7月くらいから、これからは私自身はもちろん、誰も体験したことのない前
人未到の領域へ踏み込むのだということは感じていました。
昨日、その第一歩を踏み出したと思っています。
全部手放し、本当に真っ白の状態。
たとえ手放したとしても、過去に積み重ねたことはやがて私自身からにじみ出
て、役に立つことでしょう。
そこへ到達した自分に対して、戸惑いと照れ、そして畏敬の混じった気持ちでい
ます。
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