2.11(水祝)ふなだまほおはなし会 〜自分の「素直さ」と「こころの自由さ」を取り戻す方法〜

さろん楓ふなだまほです。

いつもありがとうございます。

今月も、先月と同じおはなし会を開催します。

その日は、夜からさろん楓8周年パーティーです。

よかったら、合わせてご参加くださいませ。

ふなだまほ おはなし会

〜自分の素直さとこころの自由さを取り戻す方法〜

2/11(水祝) 14:00〜16:00

東京目黒さろん楓

2¸000円

 


●本当の自分に出会いたいけれど、それってそもそもなに?どうやったらわかるの?
●自信があるってそもそもどういうこと?
●「役割」で生きるのではなく、「私」として生きるって具体的にどういうこと?

 

を知りたいあなたに贈ります。

 

自分の「素直さ」と「こころの自由さ」を取り戻す方法、ちゃんとあります。
「道」として存在しているのです。

 

なんとなく、ではない。
ふわっともしていない。

成長と回復も科学なんです。

いつもお話しているとおり、
料理もしあわせも科学なんですけれどね。

 

この日は、以下の3点についてしっかりお話します。

★この道を進むために、踏み外してはならない3つのポイント
★「魔術的思考法」から脱し「希望の構造」から離れる
★不惑・女の覚悟 母となった人間が向き合い続けること/母にならないかもしれないorならなかった人間が向き合い続けること

そして、そのためにどうしたらいいのか?
さろん楓はあなたのために何ができるのか?をお話します。

 

こんな方にオススメです。

 

●何事もジャッジするなと言われて、何が正しいのかわからなくなっている方

 

●生野菜で酵素を採る?それはからだを冷やす?どっちが正解?など混乱している方

 

●怒りはぶちまけていいの?それとも感情を出さないのがいい女?などどうしていいかわからない方

 

●いろいろ勉強したけれど、結局何者にもなれていないし、今でも自分がわからないという方

 

●キラキラ輝こうとすることに正直疲れた、もう今のままでいいかもと思う方

 

●自分のことをAC(アダルトチルドレン)と認識してはいるけれどそれに対して何をしたらいいかわからないという方、実のところ、見つめるのが怖いという方

 

●いつも9回裏ツーアウト満塁、一発逆転打を狙っている方

 

●魔法のように、癒され、生まれ変わって、すべてが

 

●母親の愚痴をシャワーのように浴びて育ってきた方

 

●どこかでいつも男性を見返してやりたいと思っている方

 

●結婚したい、素敵なパートナーが欲しいと口では言うものの男性に期待することができない方

 

●いろいろな恋愛、結婚メソッドにアタマでは納得するものの、実は腑に落ちていない

 

●いつも何かにならなければならないという思いが抜けない

 

●一番になりたい自分がいるけれど、なれなくていつも傷ついている

 

●自己嫌悪、自己批判ばかりしている自分を「ありのまま」としていいとはどうにも思えない

 

●いつも親に対する罪悪感がある

 

●自分は「ひねくれ者」「こじらせ女子」と思う

 

●媚びて男性に愛されるようとするなんて、逆立ちしたってできない

 

●盆暮れ正月、父の日、母の日も嫌いだという方

 

●さろん楓、ふなだまほにいくらか興味があるけれど、
さろん楓に足を踏み入れるのはちょっと怖いなと感じている方(笑)

 

こんな矛盾、罪悪感、怒り、恨み、嫉妬、羨望、ひねくれ、現実離れ
自己卑下、猜疑心、無感覚、プライド、あきらめ、絶望、義務感、困惑
そのままいろいろお持ちください。

 

でも、だからといって
1回さろん楓に足を踏み入れたぐらいでは何も変わりません。

 

それは私にチカラがないから、ではなく、
あなたはそんな薄っぺらな存在ではないからです。

 

ある程度時間はかかります。

 

3ヶ月、半年。
まず確実に自分が心身共にラクになり、
ものの見え方が変わったことに気づくでしょう。

ラクってこういうことかと知る。

 

1年。
自分が変わることで周りが変化するという本に書いてあるような
ことを数々と体験しているでしょう。

人との距離感が変わってきます。

人との境界線が確立され、親しい人とはより親密なコミュニケーションを

とるべくチャレンジするようになります。

 

1年半、2年。
本当に自分が向き合わなくてはならないことに、
まっすぐに向きあえる自分になっているでしょう。

 

自分という人間の存在を、気持ちを
自分が一番理解できるようになろう、
そう思えた方にだけ、私はチカラを貸すことができます。

 

そんなふうに思えるかどうか、

さろん楓はそれに値する場かどうか、
ぜひご自身の目で見にいらしてくださいませ。

 

こころよりお待ちしています。

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