7/25(日)夏を涼しく過ごせるからだ作り&夏野菜の重ね煮アレンジを作る夏の集い

自分のからだが持っているチカラを信じ抜くために

季節感とは、単に気温や四季のうつりかわりではないんだなぁと実感する2020年です。
今がいつなのかわからなくなりますよね。
今年は、雨がしっかり降って、梅雨らしい梅雨だねと思うわけですが、
夏が来る!という実感があまりない。
私たち日本人は、折々の季節の風物詩を演出して、体感することで
季節を味わってきたのかもしれませんね。
それでも、からだが季節の波に乗っていけることが
わたしたちが快適に過ごしていく秘訣であることは変わりません。
快適に感じられるということは、生体として強いということ。
また、必要な回復力、自然治癒力、そして免疫力があるということ。
どんな「からだ観」「健康観」を持っているか?で、
生き方、人間関係の在り方ががらりと変わってきてしまうwith コロナ時代。
自分のからだを信じるチカラ、
これこそが自分の人生を創っていくチカラだよという
自らの中にある強さを共に実感していくべく、
夏の集いを開催させていただきます。

夏を乗り切るからだとは?

暑さに強いだけでは、夏は乗り切れない。
働き方に応じた、外と室内の気温差をどう乗り切るか?の智慧が必要です。
夏を乗り切っていくためには、
・おなかは温かく、柔らかい
・アタマは、すっきりクールダウンしてる
であることが肝心なのですが、
現代、これが真逆になりがちですね。
そのために、
上半身は、チカラが抜けてふわっとゆるみ、
下半身は、きゅっと締まってチカラがあって、軽快に動ける♪
そんなからだ作りのためのセルフケアを実践します。
「ふるゆさ」メソッドを使って、自分のからだのあちこちに働きかけてみると、
ちゃんとからだが答えを返してくれる、そんな瞬間に出逢えることがあります。
自分のからだと通じ合えた!そんな体感。そんな感動。
自分のからだの声を聴くとか、からだと対話するとか
人によっていろいろな表現がなされますが、
それがあると、自発的にマスクも外せるのです。
いや、していられなくなる。
だって、苦しいもの。
誰の中にもある息づいている生命力の強さに触れてみる時間です。

夏ならでは!の重ね煮アレンジ

さぁ、その後は、夏の重ね煮アレンジレッスン♪
ナスやズッキーニ、パプリカなどの夏野菜と鶏もも肉を
トマト風味で煮込んで、カチャトーラ(猟師風煮込み)を堪能いたしましょ。
ご希望の方は、一緒にビールやワインなども私と一緒に楽しんでください(笑)
(料金はカンパ制です)
夏を涼しく過ごせるからだ作り&
夏野菜の重ね煮アレンジを作る夏の夕べ
日時:7/25(土)15:00〜19:00
場所:大田区鵜の木さろん楓
参加費:8¸800円(税込)
5名さま限定となります。
楽しみながら、自分のからだをよく知り、
心身の疲れからの回復力、自然治癒力、免疫力を上げていく集いはさろん楓ならでは。
セルフケア〜料理レッスン〜食事、他者との会話を通して、
「発見がたくさん!」「知らない自分に気づいた」「自分の世界が広った!」「知らなかった美味しさに出逢えた」など
嬉しい声続出、好評のミニイベントです。
お申込みは、こちらから

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