人には、様々な経験があって、各々に抱えてきたものがあり、それはとても繊細で本当の意味で理解することはなかなかに難しい。それでも共鳴し、迫りくるものがあって、心が動きます。
今はもう逢えない人のことやはじめて会ったばかりの人たちのことにも想いを馳せる自分がいる、すごい時間でした。
同じ家庭で育っても、姉、兄、私、まったく違う性格で、人生もそれぞれで、当たり前ですけれど…仲良し兄弟に憧れたこともあります(笑)このへんのこと、もう考えることもなかったですが、今後、おもしろい発見がありそうな?気がします。
タイプ・役割を自分で時々に選んで活かしていく。それはお互いが活きる道。そんな風に日常で自然にふるまえるようになっていけたら気持ちいいだろうなって思います。子どもの時に感じていたこと、ふっとでてきたら、ちゃんとひろっていこう。そして、最後のワークのようにふわっと昇華していくような体感を味わえたら!!と。次回もよろしくお願いいたします。
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