いつもなにか忘れる…

さろん楓ふなだまほです。
いつもありがとうございます。

 

私が「いつもなにか忘れる」というのは、
身近な人にとっては、もう周知のことでございます。

 

息子をはじめ、勉強会の皆さんでも
あらかじめ、それに備えていてくれている人も多いですね(笑)

いつもありがとうございます^^

 

いや、自慢じゃありませんけどね、
前回、9月に和の大学で重ね煮レッスンをやった際には
鍋を忘れて帰ってきました(笑)

 

ちゃんとしまったつもりでいたので、
どうもさろん楓の鍋が少ない…と気づいたときも
まさか和の大学に忘れているなんて思いもよりませんで、

鍋盗難案まで考えたほどです^^

 

先日、12月の和の大学重ね煮レッスンの際には、
もう鍋は忘れなかったのですが、今度はトングを忘れてきました(笑)

 

しかし、ですね。
昨日の忘れ物はさすがの私もショックでしたのよ。

 

さろん楓で重ね煮レッスンでした。

 

一番最初に重ね煮肉じゃがを作って、
その土鍋をアイランドキッチンに置いておいたのです。

 

その後、別の重ね煮を作り、
そこから、グラタンを作り、醤油風味の炒め煮を作り、と
ご機嫌でアレンジ展開をして、
写真を撮ったりして、

さぁ、いただきます!

 

 

 

美味しかったね、と食べ終わり、
片付けようとしたときに、

 

「あああああああーーーーーーー」

肉じゃが、食べ忘れた(笑)

 

もちろんね、そのレッスンの方にはお持ち帰りいただきましたし、
その後、夕方のセッションにいらした方にも差し上げました。

 

ご飯は炊いたけど、今晩のおかずはどうしよう?という
状態だったんだそうです。

 

こちらとしても、気前よくご飯はあげられるほどはなく、
お弁当にはしてあげられないけれど、
おかずは各種取り揃えてあるよ、という状況。

 

う〜ん、世の中うまくできてますね。

 

致命的なことにはなっていないと信じているですが^^

どこのねじが緩んでるんでしょうね?

 

とはいっても、今後忘れることがないようにしっかり頑張ります、と
殊勝なことを申し上げるつもりは実はなくて…。

 

来年は、重ね煮レッスンやさろん楓でのランチ会など
料理をサポートしてくださる方を募集しようかなと考えております。

○盛り付けが好き、上手な方
○食器が好きな方
○多少遅くとも丁寧な作業をする方
○重ね煮が大好きな方
○さろん楓が好きな方

○料理で何かを表現したいと考えている方

ゆくゆく、条件が合えば、さろん楓を舞台に
いろいろやっていただきたいなとも思っています。

 

その一方で、下記のような方も歓迎です。

料理は、感性を磨くまたとない「おんなレッスン」ですから

苦手意識のある人こそ、鍛えられて欲しいなという思いもあるのです。

 

○料理が苦手、下手だけど、できるようになりたい方
○今後、丁寧に炊事ができるようになりたい方
○心配性な方
○緻密な方、理屈で納得したい方
○過食など、食べることに関して悩みを抱えている方
○何を食べていいかわからないという方
○さろん楓のごはんを食べる機会が増えたらいいなという下心を持っている方(笑)
○ふなだまほに興味がある方

 

ちょっと興味があるという方、
話を聴いてみたい方がいらしたら、
こっそり(笑)メールくださいませ

infoあっとsalon-fu.net まで。

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