「いい女には足湯」論。「足湯」をバカにしなさんな^^ 

ニュースレターで、夏の疲れを癒し、秋冬へ向けて「締まったからだ」を作っていくために

「足湯」をご紹介しています。

 

は?足湯?

知ってますけど。

 

みたいな感じかしら?

 

わかります。

新しくもなんともないし。

かと言って、古の智慧でもない。

 

観光地などの足湯を含め、誰もが知っているし、体験したことのある人は多いと思うけれど、

日々の智慧として活かしている人って本当に少ない。

 

ある方が言ってました。

「足湯って、なんか、ただそれだけ?って、はっきり言ってバカにしてました」って。

 

そう。

 

新しいモノ、斬新なモノが効くというようなイメージ、確かにあります。

それは、ビジネスとしては花マルだけど、

本質的なことは、実はなんてことのないこと。

そして、お金もかからない。

 

ニュースレターを読んでも、おそらく、やらない人のほうが多いのではないかなぁ…と思う。

 

でもね、「いい人生のためには、いいからだ」なんです。

 

先日の『季節に乗る身体づくり』を読んだときも

「ん?結局、この時季には足湯をするのが一番いいってこと?」という結論に至るぐらい。

身体を引き締めるには、まず足首を引き締めることが必要で、

足湯は足首を引き締めると共に、身体の重心の偏りや捻れを調整してくれる。
寝冷えにも良い。

女性の子宮や卵巣、膣の力といった生殖能力や性感度の高さは、足首の締まりに出る。

足首が太かったり、緩んでいると骨盤が整わず不妊や性を謳歌できないという事態にもなりかねない。

ね!

 

「いい女には足湯」なんです。

 

ということで、今日から1か月間、さろん楓にいらした方には

強制的に足湯体験して頂こうかと思っています。

 

無理やり靴下を脱がすゾと(笑)

 

理屈を何べんも語るよりも、体験してもらって、心地いいことが一番の説得力になるから。

 

今日、さっそく体験された方は、わずか10分の足湯でからだが軽くなる!と大喜びされてました。

やっぱり、それほどの効果があるとは思ってなかったけれど、って。

 

「めんどくさい」にならないコツ、言い訳クイーンにならずに済むコツも合わせてお伝えします。

 

さろん楓にご縁ある方が、いい女、いいからだ、いい人生でありますようにとの願いを込めて。

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