「ふるゆさ」は、微細に「揺らす」という新感覚の整体法です。
全身を「ふるふるゆさゆさ」と微細に、部位によっては、大きく揺らすことで、
全身の筋肉を弛めます。
弾力があれば、全身のつながりがよくなります。
自分のチカラが、からだのエネルギーが、全身にスムーズに伝わる様子をイメージしてみてください。
ところが、筋肉が緊張すると、筋肉は骨に張り付いてしまいます。
これが「コリ」ですね。
このコリによって、さらに筋肉が引っ張り合いを起こし、全身のつながり、チカラの伝達が悪くなります。
これが疲れです。
ふるゆさ整体では、コリや筋肉のひっぱり合い部分を微細に揺らすことで、
張り付いた筋肉に酸素と血液を送ってふわふわの弾力を取り戻します。
筋肉が弾力あるベストな状態になると、
女性のからだは、ふわっとゆるんで、その人なりの女性らしい流線型ラインを描く。
男性のからだは、堂々とすっきり整います。
(これは、想定外だったので驚きでした!)
肩のチカラが抜け、重心が下がることで、…
女性はおなかがあったかいという実感が生まれます。
クライアントをそのようなからだの状態に導くためには、
まず施術者自らがそのようなからだの状態を知っていること、
願わくはそうであることが大切です。
ふるゆさは施術すればするほど、施術者のからだが活性化し、血液循環よく、ラクになり、
そのエネルギーをそのままクライアントに循環させていくという整体術です。
9月、そのセミナーがスタートします。
まずは、自分が自分のからだを知る。
しあわせってからだから溢れてくるものだと思うのです。
じぶん発見、しあわせ発見の6か月を共に過ごしませんか?
セラピスト、カウンセラーの方にとっては、
クライアントに瞬時に変化を感じてもらうアプローチのひとつとして
プラスすると、強みになります。
ご家族の体調管理にももちろん最適。
からだへの負担が少ないので、高齢者の方にも「からだが温かくなる」とめちゃ喜ばれます。
詳しくは → こちら
コメント