…自分を殺すことなく、自分も他人と同じように尊重しながら、本音をシェアする。
そうした人との響き合い、学び合いを通して、相手を鏡のようにして自分を知り、互いに自己成長を遂げていく…。
さろん楓が、そんなグループシェアリングの場「AC勉強会」をプロデュースして早5年になります。
AC(アダルトチルドレン)、インナーチャイルド、家族トラウマや「性」「死」などのテーマを、
真剣に、でもシリアスになり過ぎることなく、ユーモアと笑いに満ちた展開で軽やかに、
かつ信頼できるファシリテートをすることで定評のあるさろん楓印南真帆が
初めてその「場」を紡ぐチカラについて話します。
ファシリテートする本質とは、講義やスピーチとは違って、人を活かすこと。
人を活かすことを通して、自分も活きること。
マネージャ、リーダー、管理職、親が意識したい資質です。
これから、場を創るファシリテーターをやってみたい方、
やってみたけれどいつも落ち込んでしまう方、
よりスキルアップしたい方に。
実践も含めた体感ワークです。
<内容>
○自分の緊張感を即座にほぐす方法
○参加者が恐れている2つのこと
○相手、参加者の緊張感、余計な力を抜く方法
○場のルールを示す
○強要しない「安心安全な場」○話の聴き方①共感しながら聴く
○話の聴き方②自分の感情を相手の感情を切り分ける○休憩時間やランチは場づくりの真骨頂
○想定通りの反応が得られない時
○真剣に遊ぶ価値・ゲームは楽しい
○ファシリテータとしての自分の位置付け、スケール
○思うように集客できない時
○女子会を超えるために留意したいこと
○男性も集える場にするためには?○座り方・からだの使い方
ファシリテーター・管理職のための「柔らかい場」の創り方 〜導入編〜
6/11(土)10:30〜17:30
東京目黒さろん楓にて
10¸000円(初回特別価格・ランチつき)
8名さま限定
共に「場を創る」醍醐味について語り合えたら幸いです。
必要な方につながりますように、と祈りを込めて。
日常を極上に(^^♪
さろん楓 真帆でした。
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