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  1. さろん楓 印南真帆のブログ
    「食べることは、生きること。無駄なく、無理なく、美しく」
  2. 感情はエゴ? わがまま?
 

感情はエゴ? わがまま?

感情はエゴ? わがまま?

感情を出す人は、わがままだ。
感情的な人は自分勝手だ。

 

実は、そんなふうに思っていたりしませんか?

 

ここに感情のトリックがあるかもしれない。

 

私ね、10年ほど前ですよ、
認知行動療法を勉強していたときに、
あれ、私はひょっとして感情と思考の区別がついていないのかもと気づいたときがありました。

 

そして、その通りでした。

 

私の中では、感情と思考がくっついてだんご状態になっていたんですね。

 

感情とエゴ(わがまま、自分勝手な想い)も当然ひっついている。
自分でもその想いがエゴ、自分勝手なわがままな気持ちだなと気づいているから、尚更、そんなことは口に出せない。

 

それゆえに、自分勝手な想いを表現して、トラブルになることもないけれど、
その感情は永久に共感されることがない。


そして、それは自分の中で澱のように積み重なり、もやもやになってゆく。

 

そんなことが起きていたのです。

 

感情は、人には見せるものではないと思い込んでいました。

 

でも、感情と思考が別物だと知り、
それを切り分けることができるようになって、
本当にラクに、自分の中がスッキリするようになりました。

 

自分の感情を人に話して、それを共感してもらうことができるようになったから。
自分が自分をわかってあげて、さらに誰かがわかってくれたら、
そこに付随していたエゴはすーっと消えていく。

 

感情は単なるエネルギーなのです。
エゴではない。

 

でも、その感情に思考やエゴが瞬時に絡みつく。
それゆえに、自分でわからなくなるのですね。

 

さまざまな人間関係において、いろいろな感情が湧いて当然なのだけれど、

悪口や愚痴を言ってはいけないと思うから、抑える。

そうしていると、変なところで猛烈に人を批判したくなったり、

変な意地悪をしてしまったり。

 

最近、カウンセリングをしていて、
「その気持ちはわかる。そこにはものすごく共感できる。
でも、その先のあなたの考えには私は共感できない」
というケースが多いのです。

 

感情は充分に共感されていい。
けれど、エゴは当たり前に共感されないことが多い。
自分都合や、幼稚な要求であることが多いからです。

 

それを人に話したら、正論で正されることや説教されることがあるかもしれない。

 

そんなとき、自分の中の感情と思考がだんご状態になっていると、
わかってもらえないどころか、自分の存在自体が否定されように感じてしまって、
二重、三重に傷つくことになってしまう。

 

そんな経験を一度でもしたことがある人は、
自分の感情は決して人に見せまい心に誓う。
感情に蓋をする。

 

だから、余計に苦しくなる。

 

それゆえに、素直じゃない言動で人に伝えよう、わかってもらおう、察してもらおうとしてしまう。

ますますこんがらがる。

 

こんなぐちゃぐちゃから自分を解放してあげませんか?

 

そのために、感情と思考の切り分け、感情とエゴの切り分け、必須課題です。

 

それを、明日21日(土)感情のワークでやります。

 

 

さろん楓 

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