「アセンショナル食生活・健康・栄養相談」予約受け付け始めました
ある方の進言を受け、また、リクエストを頂き、
ごはんのお届けや銀河弁当と並行して、
その方に合う食生活や健康、栄養の相談を承りはじめています。
「食」に関する情報が多過ぎる今、
何をどう食べていいかわからなくなっているという方、多いですよね。
より健康に、より綺麗に、と食事を意識し始めて、勉強するがゆえに、
迷路にはまってしまう方も少なくない。
料理教室でも、よくそんなお声を耳にします。
日々の料理がめんどくさいという声も多く聴きますが、
それは、ひょっとしたら、自分のからだが本当に
求める食事ではないからかも?!
必要なのは「正しい食事」ではなく、
「自分史上もっとも快適なからだになる食事」ではないでしょうか。
年齢、性別、体質、生活リズムによって
美味しいと感じる味も食べる量も異なるのが当たり前なのです。
自分のからだのニーズに合わせて、
食べ物を選び、食べ、満足するという
もっともシンプルで、しあわせな習慣を手に入れるために。
もし、何か引っかかっていることがあったら
ぜひ、おはなししてみませんか?
どんなアドバイスなんだろう?
どんなことを相談できるのだろう?
どんなアドバイスになるのだろう?
という心配、疑問、疑念があるかもしれませんね。
現代栄養学に基づいたアドバイスではないので
バランスよく食べましょうとは言いません(笑)
特定の食事法、たとえば「マクロビ」や「ローフード」などを
勧めることもありません。
よかれと思って続けていることがあなたに合っている?
というものさしを提示したり、あなたの美味しい!を見つける
お手伝いをさせていただきます。
必要があれば、無理なく続けられるラクラク調理も学びましょう。
私は、必要があったから、自ら人体実験しながら「食」を研究し続けてきました
私は今でこそ、元気な人という印象があるかと思いますし、
身近な人には「風邪も引かない魔女」扱いされていますが(笑)
20代〜30代は疲れやすくて、ほんとパワーのない人でした。
それゆえに、何をどう食べたら満足できて、
かつ、自分のパフォーマンスをよくできるのか?がものすごく大きなテーマだったのです。
食べ過ぎて調子が悪くなったりすると、
当時は極端にエネルギー量が少なかったこともあり
自分の不調にばかり意識が向いて、
そんな自分を到底好きになれませんでした。
だからこそ、必要があって、自ら人体実験しながら、研究し続けてきたのだと思います。
私自身も、その間に厳格にマクロビオティックを実践してみたり、
オーガニック食品にこだわり過ぎてみたりもしながら、今があります。
また、さろん楓は、この2月で設立12周年を迎えましたが、
思えば、設立当時からお客様に食事を出すという風変わりなサロンでした。
一人のお客様を心理カウンセリング、整体、食事という3方面から観続けてきた12年ということになります。
どんな言葉よりも、からだのラクさよりも、美味しさで人は笑顔になり、
自分の根源的な力を目覚めさせていくというのは、常に実感していることです。
私自身も、その間に厳格にマクロビオティックを実践してみたり、オーガニック食品にこだわり過ぎてみたりもしながら、
今があります。
現在の日本の問題ばかりの「食」事情の中で何をどう食べていくのか?
忙しい日常、限られた経済の中でどうやりくりしていくのか?
「食」は、本当に銀河的、宇宙的な世界。
だからこそ、共に考えてみませんか?
必要な方に、お役に立てたら幸いです。
嬉しいお声頂きました
◆「カスタマイズされた内容に期待通り!」「真帆さんの話を聴いて意識がかわり、料理すること、食べることが楽しくなりました」
◆「とても中身の濃い1時間。たくさんお話して、たくさんの気づきがありました」
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