お届けごはん

「お届けごはん」

働く人々へ
佳き仕事のために
生命力あるごはん

家庭料理のチカラを届けます

 

 

「お届けごはん」は

  • 企業へ手作りのお昼ごはんを届けます
  • カートに乗せて、移動手段は電車。だから時間が正確。
  • ビュッフェスタイル。だからお昼がコミュニケーションタイムになる
  • 蓄積されたお届けノウハウで、温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。スープ類もお届けします。

 

お届けの内容

  • ごはん
  • 汁物(味噌汁 or スープ)
  • おかず 2〜3 品

 

※野菜だけ、肉、魚メニューなどご希望を承ります

※各種アレルギー対応いたします

 

「お届けごはん」が大切にしていること

 

「精白しないお米」「国産大豆から作られた味噌、自然塩など本物の調味料」「新鮮な食材をできる限り捨てずに、まるごと皮ごと使う」を基本とし、化学調味料などの添加物はもちろんのこと、を使わない家庭料理を作っています。砂糖を使わず、塩で甘みを引き出す調理法も大きな特徴で、からだがだるくならない!軽い!とご好評頂いています。

 

社員の食習慣が会社の文化を創る

「食」に関する情報が氾濫し、20代、30代の若者の多くが、日本人のDNAを引き継ぐ食の在り方、知識を知らないのが現状です。食材の旬や季節の養生法を学ぶ機会もなかなかありません。共働き世帯が増え、頼りの外食、持ち帰り食も工業製品と化している今、企業が「大人の食育」を提供することで人材を育てていく時代となったといえるでしょう。

 

「お届けごはん」は、食の「エンターテイメント性」よりも「いのちを繋ぐ食」であることを大切に、当たり前に美味しい、を目指しています。お届けした献立や食材の情報は、私共が発信するFacebookやInstagram等の内容からご覧頂けるので、旬の食材や栄養、季節とからだの関係を食べたものと関連してインプットして頂くことが可能です。

 

食べたものがその人を作る。社員の食事が会社の文化を創るといっても過言ではありません。「お届けごはん」導入で、社員への想いを表現し、会社の新しい文化を創っていきませんか?

導入先企業・社員の皆様の声

 

  • 栄養に気を遣える!家や外食で食べない、自分だと選ばないようなメニューも出てくるので、様々な食材をバランス良く食べることができて嬉しい!
  • 外食するとき、体のことを考えてメニューを選ぶようになった。
  • 優しい味で、体調が悪いときでもおいしい!
  • 社会人になり初めての一人暮らし。栄養面に不安があったけれど、お届けご飯で解消された!
  • 新人採用活動にものすごくプラスになった。応募者が数倍に跳ね上がった。
  • 外食するとからだが重たいというのがよくわかるようになった。
  • これまで、昼になってもダラダラと仕事をしていたが、12時にお昼ごはんというリズムで仕事がより効率化し、充実してきている。
  • 外食で並ぶとか待つという時間のストレスがなくなり、健康的なごはんを食べたあとにリラックスする余裕も持てる昼休みになっている。

「お届けごはん」食のポリシー

 

  • 米は八ヶ岳産の無農薬・無肥料米を優先して使用します(田植え、稲刈りなどにも関わっています)
  •  八ヶ岳で小さな農園を持ち、無農薬・無肥料の野菜栽 培に取り組んでいますが、現在は、無農薬野菜と同様に慣行栽培の野菜も扱っています
  •  DNA操作をした遺伝子組み換えの食材は使いません
  •  化学合成された食品添加物を使った食材は選びません
  •  ミネラル等の重要な栄養素を除去して過度に精製した精製塩、白砂糖、グラニュー糖、粉類は使いません
  •  味噌、醤油、酢などの調味料は、自然の摂理に基づいて長期熟成させているものを優先して使います
  •  油は、伝統的な低温圧搾法で抽出した油を使います。(化学溶剤で抽出した一般的な油、マーガリンやショートニングなどの人工油脂は使いません)
  • 原材料、生産管理において安全性を信頼できる輸入品は使います   

お届けごはん代表 印南真帆の想い

 

毎日のごはんは、いろいろなことが大切です。栄養のバランス、旬を食べること、安心安全であること、彩りがきれいなこと、量が適切であること。でも、何よりもその人が「美味しい!」と感じられること、満足感が大事。性別・年齢・生活リズム・職種に合った食事であること、楽しみであること。けれど、「ハレ」の食事続きでからだに負担をかけないことも大事。

 

そんな大切なことだらけの日々のごはんだけれど、何かにこだわり過ぎてはいけないと考えています。

 

食材の市場、価格変動や農業に関わる法律の動向、天候の影響など、常に視野を広く持ちながら、すべての生命にとって無駄がないよう、無理がないような食の在り方を模索しながら、目の前の食材を大切に日々のごはんを作る。それを自らに課しています。

お届けごはん料金

●お届けごはん 10名さまより

週 5日 1名さま 1¸500 円〜/日

●お届けごはん 10名さまより

週 2〜3 日 1名さま 2¸000 円/日

 

※場所、お届け希望時間、曜日によって人数、単価はご相談が可能です

※往復の交通費が 500 円/日を超える場合は、別途ご相談させていただきます

※前月末に翌月分を一括でご請求させていただきます

 

 

 

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