人は、どうやって感情を知るのだろう?人は、どうやって感情を伝えることを知るのだろう?人は、どうやって感情を抑えることを知るのだろう?

さろん楓 真帆です。

いつもありがとうございます。

 

誰だって、しあわせでいたい。

誰だって、尊重されたい、大切に扱われたい。

 

けれど…。

 

こころが傷つくときって、
自分の脳やからだに何が起きたということなんだろう?

 

いったい感情や思考はどこから生まれてきたんだろう?

 

人は、どうやって感情を知るのだろう?
人は、どうやって感情を伝えることを知るのだろう?
人は、どうやって感情を抑えることを知るのだろう?

 

なぜ同じ出来事に出逢っても、傷つく人と傷つかない人がいるんだろう?
なぜ同じ出来事に出逢っても、トラウマになる人とならない人がいるんだろう?

 

そんなことを「アドレナリン」というホルモンからおはなししてみたいと思います。

 

へいあんなこころで生きていくために、

こころの中が「戦場」になりやすいあなたに贈ります。

 

へいあんなこころで生きていくためには、

人との佳きつながり、関わりが欠かせないのですが、

こころが「戦場」状態になると、まず自分とのつながりが失われます。

そして、人とのつながることも難しくなる。

 

だから、こんなこころとからだの戦場状態が生み出されてしまいます。

 

○苛酷に自己批判をしている
○思考のネガティブスパイラルによく陥る
○「自分はダメだ」感、「至らない」感がいつもある
○時間が経ってから怒りが湧いてくる
○過去のもやもやを引きずりやすい
○自分は悪くない、正しいと頑なに思う
○相手に非を認めさせたい
○羨望⇔嫉妬、優越⇔劣等に振り回されやすい

 

え?これが普通じゃないのって?
こうじゃない人がいるの?

 

いるんですよー^0^

 

こころが戦場になったプロセスがわかれば、
癒すためには、その逆をやればいいということも理解できると思うのです。

 

まずは、理屈、理論で納得することをおススメします。
それが、2/20(土)おはなし会です。

 

その後、思考と本当の感情がつながって、腑に落としてゆける体験ができるといいなと願っています。

さろん楓での実践もお伝えします。

 

なぜ、私がそれをやり続けているか?
自分がそれを体験して、救われ、人生の景色が大きく変わったから。

余計なチカラを抜いて、クリエイティブに生きられるようになったから。

その喜び、感動に何度でも出会いたいから。
そして、その喜びをご縁ある方と共有できることがこのうえない喜びだから。

 

ライターとして、本を書いてるだけでは伝わらない。

体感を通じて「肚におちる」という経験をすることでしかわからないものがある。

だから、そのための場所が必要だ。
そんな想いから9年前にさろん楓は誕生しました。

 

今、自分の本当の感情と繋がる必要のある方に届くといいなと願います。

 

2/20(土)おはなし会 → こちら

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