いつもこころにへいあんを

さろん楓真帆です。

いつもありがとうございます。

昨日、70回目の終戦記念日を迎えた土曜日のさろん楓、

午前中は、「さろん楓シェアリング」

おにぎり屋楓のランチをはさんで、

午後は、「ふるゆさ演習」という一日でした。

ランチの際に、

私がいつもさろん楓のメルマガの末尾に、メールの終わりに

書いている「いつもこころにへいあんを」という言葉を思い出しながら、

今日は電車に乗ってきたと言ってくださった方がいました。

私も改めて思いました。

さろん楓の「こころ・からだ・食」からのいろいろなアプローチは、

自分のこころにどうやって「へいあん」を迎え入れるのか？という実践、提案なのですよね。

自分の「こころとからだ」を戦場にしない。

その決意と手法を体得し、実践する場です。

そして、それを志す仲間と語り合う場です。

ある方がFacebookに素敵な投稿をしてくださいました。

土曜日は「さろん楓」で、午前中はシェアリング、午後はふるゆさ演習。

シェアリングは、自分の気持ちを話し、人の話しを聞く、ただそれだけなのだけど、

自分自身の「内観」ができた、貴重なひとときだった。

いつもは味噌汁と漬物の“おにぎり屋”も、

この日は夏らしく茄子とズッキーニの冷製スープに、

ゴーヤと昆布のターメリック炒め。…
コーンのおにぎりも、夏ならでは。

ふるゆさ演習では、久々に他人に施術。

手順その他忘れかけていたものを思い出しつつ、新技術も教えてもらえた。

演習の相手が、「気持ちいい〜」と言ってくれたことも嬉しい。

触れるだけで「あ、ここほぐしてあげた方が良さそう」と感じることができるので、不思議。

施術と共に、掌から光を送るイメージもしてみた。

レイキやヒーリングができる人は、エネルギーワークしながらやると良いだろうな。

ふるゆさの良いところは、施術者自身も楽になること。
施術前より、なぜかずっと元気になってるし。
なんかいい汗かいたというか、ひとっ風呂浴びたあとのような感じで、心地好かった。

こりゃ、クセになりそう（笑）
また演習、参加しよう。