「これまで自分を責めてばかりいたけれど…」

さろん楓 真帆です。

いつもありがとうございます。

 

今、連続セッションを受けているAさん(会社員・31歳)から頂いたメールを

ご紹介します。

セッションを始めて2回目。
真帆さんとお話して、肯定して聞いてもらえて、

その度に色んな自分の想いに気付いて自分が楽になっていくことを感じます。

これまで自分を責めてばかりいたけれど、

その裏では自分の感じたことをずっと無視していたのだなと思いました。

彼といても、揉めてしまうかもしれないことや

マイナスなことをうまく伝えることができなくて、
自分を守って、相手からくるものに反応するばかりになるので

自分の感覚が鈍くなってしまうんだと感じました。

せっかく一緒にいるのに、それでは勿体無いですね。

無理せず自分であること
自分の感じたことを言葉にして、表現することを諦めないこと

これからゆっくりと続けていこうと思います。

…最初のセッションを受けた夜に、Aさんが書送ってくださった下記の言葉が

ものすごく印象的でした。

たくさんお話して、
たくさん泣いて、腹から呼吸したら随分すっきりとしました。
外に出て、風を感じて気持ち良いと思える自分の体が愛おしいと感じて、

それが少し嬉しかったです。

 

セッションを受けるまでに、とてもとても悩まれたAさん。

 

自分のことを話し始めると、とめどもなく涙が溢れるのに、

どうしても自分の一番ツラい気持ちに、自分が寄り添えない・・・。

 

むしろ、そこを過酷に叱咤激励してしまう、その苦しさ。

 

そう、自分が自分で自分のその気持ちを無視していたから苦しかった。

まず、そこに気づくところに、セッションを受ける意義がありますね。

 

セッションを受ける=「自分の方程式」を自分で崩しにゆく 行為に等しいから

ものすごく勇気がいるんだよね。

 

でもね、思ったほど怖くなかったでしょ?

大丈夫だったでしょ?

 

これからも隣りを走ります。

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