やっぱりなんでもコツがある!プロの知恵がある!

さろん楓ふなだまほです。

いつもありがとうございます。

 

ここ最近ずっと悩んでいたことがありました。

 

好きなんだけど、
使うと嬉しいんだけど、
どうにも「その後」が美しくない。
捨てるには惜しい。
ついもったいない精神が立ち上がる…。

 

あー、でも、きっと、
この対処法を知ってる人は知ってるんだろうな、
そのコツって、きっとあるに違いない!
と思うようになったのは、割と最近のことです。

 

何かって?

 

ろうそくの扱い方。

 

つけてるときはいいんですよね。
キャンドルの灯。

 

でも、消した後、
芯が黒ずんで、沈んで、
次に使いづらくなっている。

 

美しくない。

 

みつろうキャンドルには
商品説明に消し方が書いてありましたが、
だからとて、次が使いづらいのは変わらない。

 

お風呂でキャンドルとか、
夏至のキャンドルナイトとか、
随分とキャンドルは出回っているけれど、
実際皆どうしているのだろう???

 

皆は当たり前に知っていることなのか、
それとも私だけが知らないのか、

それさえまったくわからない。

 

そしたらね、キャンドル作家さんがクライアントさんに
いらしたのですよ。

 

けれど、さすがの私も
毎度のセッションのときには思い出さないわけです。

 

やっとやっと、次においでになったとき、
教えて欲しいことがあるのです、とメールでお願いして
先日、悩みのキャンドルを並べて、待ち伏せしていました(笑)

 

そしたらね。

やっぱりあった、プロの技!

 

その場で実演していただきました。

 

そうやって消すと、次回困らないのね!!!

 

もう全世界に自慢したいぐらいの気持ちでした、私・

どうなんでしょう?皆さんご存知?

 

キャンドル作家さんも、キャンドル作りを学んだ時に
師匠に教わった、それまでは知らなかったって。

 

…世の中わからないことだらけです。

 

でも、だから誰かに訊ねてみようという気持ちになる。

 

キャンドル作家さんとのセッションの時間、
ダージリン紅茶を入れました。

 

そしたら、紅茶へのとある疑問が浮かんできました。

 

…わからないよね、という話になる。

 

でも、紅茶のプロや紅茶に詳しい人にとっては
常識レベルのことかもしれない。

 

そしたら、これまた顔が浮かびました。
今度は紅茶に詳しそうなあの方にこの疑問をぶつけてみます。

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