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  1. おにぎりにするお米のおはなしと野菜の味の引き出し方
 

おにぎりにするお米のおはなしと野菜の味の引き出し方

おにぎりにするお米のおはなしと野菜の味の引き出し方

 

さろん楓でご提供しているおにぎりは、
いつもその日に玄米から精米したお米を圧力鍋で炊いて、炊きたてを握っています。

 

数多く作る場合は、並行して土鍋で炊きます。

 

時によって、黒米や雑穀を混ぜたり、夏場には麦と合わせたりします。

 

この日は、五分搗きに精米したお米を炊きました。

 

「五分搗き」がどういう状態かというと、玄米と白米のちょうど真ん中です。

 

三分搗き…というと、より玄米に近い茶色いお米。
七分搗き…というと、より白米に近い。

 

玄米のまわりのぬか(果皮、種皮層、糊粉層)や胚芽を精米してとったものが白米です。

 

でも、そうすると、タンパク質や脂質、繊維質やミネラル、ビタミンは
失われて、炭水化物(糖質)だけになってしまうのです。

 

玄米が完全栄養食といわれる所以です。

一方の白米は食感が軽い。食べ過ぎる。


でも、玄米のままだと消化吸収していくのがタイヘンなんですね。

本当によ〜く噛まないと消化吸収されない。

 

消化力が落ちている私たち現代人だと、
消化の負担になって背中が痛くなったり、下痢してしまう可能性もある。

ということで、できるだけ栄養素は残したい。
けれど、食べやすさ、消化も考えたい、ということで真ん中の五分搗きをとってるわけです。

 

もっと食べられちゃうかも!と思ったけれど

おにぎり2つでものすごい満足感がある!とよく言われるのは、白米ではないから、だと思います。

 

お米はササニシキ。
今回は農薬も肥料も使わずに栽培されたちょっとプレミアムなお米でした。

 

そして…

 


梅酢入りの手水

 

を使って、

 

それぞれ

 

○梅干
○生姜千切り
○しそ千切り
○白胡麻
○くるみ味噌
○高菜炒め
○ねぎの青味炒め

 

を好きにアレンジして握りました。

 

握るコツは、手はふわっと、ハラには力を!です。

 

ある方のおにぎり。カタチぽってり、かわいらしい^^

 

そして、野菜料理。

 

 

重ね煮ではない旬の野菜料理いろいろ

 

○かぼちゃの煮物
○きゅうりの浅漬け
○大根ともやしのナムル
○みょうがの梅酢漬け
○なすの味噌乗せステーキ
○ピーマン焼き
○いんげんの生トマト炒め

 

を、下ごしらえも含めて調理実演、レシピもご提供しました。

 

 

え、塩だけ?
え、それだけ?

 

というみんなの反応が嬉しかったです^^

そう、びっくりするほど、シンプルなのです。

 

なのに、なんでそんなに美味しいの?
なんで、これとこれは同じ作り方なのに味が違うの?

 

使うのは、塩と醤油と味噌、油だけなのですが、ネ。

塩の使い方が肝です。

 

野菜って、野菜の中に味が入らないと、味がなくて、水っぽくて、単なる草みたいで美味しくない。

裏を返すと、野菜の中に味を入れるコツを知ると、どんな野菜もたちまち美味しくできるってことです。

 

野菜たちが塩と出逢って水分を出し、
油分と水分の界面が融けあって乳化したり、
熱と出逢ってその姿形、色が変容、変態して
旨み、甘みを出していくさま、そのプロセスが私は何よりも好きで、楽しいのです。

 

いつぞやの鯵のフィレもまだ凍っているので
お出しするかな?と思っていましたが、野菜だけで十分だったね。

 

いんげん、ミニトマト、きゅうり、クレソンは
参加者の方の家庭菜園で採れたものをいただきました。
ありがとうございます。

 

あとは、ふつーにスーパーで買ったお野菜。
特にオーガニックなわけではないです。

 

野菜の調理法のヴァリエーション、少し増えたかな?
旬のぴかぴかの夏野菜で、からだの余計な熱をとって
夏を、暑さを楽しむからだでいられますように。

 

野菜のおいしさ、甘さに感嘆の声の嵐!で

おにぎりがちょっとかき消されてしまったかな^^



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