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  1. 「元気でね」
 

「元気でね」

「元気でね」

さろん楓 真帆です。
いつもありがとうございます。

 

先日、父の状態がかなり悪いという知らせを受けて、
いよいよかと新幹線に乗って駆けつけました。

 

確かに時々刻々と悪くはなっていっているんだけど…
ん?そこまでは…。

 

結局のところ、まだまだ(闘病には)先があるから、
私は帰って体力温存をした方がいいという判断になり、
ぽぉーんと放り出されるかのように東京に戻ることになりました。

 

なんとなく拍子抜けのまま、父に「帰るね」と言ったら、
いつもはたいてい「ありがとう、気を付けて」と返ってくるところが、
あの日あの時「元気でね」と言ったんだよね。

 

痛み止めで麻薬を使っているから、
いくらか意識が朦朧としてはきている。
だからなのかもしれない。

 

でも、私はなんだかとても嬉しい言葉だった。

 

なぜなら、私が誰かに「元気でね」という言葉を使うとき、
そこには「ありがとう」も「ごめんね」も
「頑張ってね」とは言っても「無理はしないでね」とか

「失敗もチカラにしてね」とか「幸せでいてね」とか「楽しんでね」とか、
そんなエールを、その人の人生への応援の想いをいっぱいに込める。

 

そんな言葉をひとつひとつまくしたてるわけにいかないから
なぜかそれが「元気でね」という言葉になって口から放たれる。

 

今、一緒に暮らしていない息子に逢って別れるときに
やはり、いろいろな意味で「元気でね」と言う。

 

すごく軽い言葉のようでいて、
私にとっては、ものすごい重みのある言葉なのです。

 

隣でその言葉を聞いていた母は、
この期に及んで娘に言う言葉が「元気でね」なの?
というような反応をしていて、
その想いもすごくわかるし、その気持ちもありがたいのだけれど、
でもね、それが最後の言葉となったとしても
命令でも期待でもアドバイスでも人生訓でもない
「元気でね」は、私の中では最上の応援歌として響き続けるだろうな。

 

そんな想いでいます。

 

ほんとはそんな深い意味で言ったんじゃないかもしれない…
と邪推することはいくらでもできる。

 

それが「受け取らない」「受け取りベタ」ってことですね。

 

私がそう思ったのだから、そうなのだ。
これが「受け取る」ってことだと思うのです。


さろん楓 

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